150周年を迎えた横浜の観光をガイドするサイトです。

混在の街

 明治時代から栄える横浜市内有数のショッピング通り、イセザキ・モール。フォークデュオ『ゆず』がストリートで歌った街。また、全国チェーンで展開している有隣堂書店もここの本店から始まりました。

 スタート地点は、横浜スタジアムや中華街の利用駅であるJR関内駅。そこから市営地下鉄ブルーライン沿いになんと3駅ぶんも伸びているんですよ。
 お洒落なカフェや猫喫茶、雑貨店はもちろん、服はかわいいギャル系から中年女性向けファッションに男性用まで、漢方薬(入口に蛇の剥製が......)に居酒屋、レストラン、食料品に消耗品、オーダーメイドの靴の専門店、ライターとパイプの専門店。オリジナルの珈琲やパン。などなど、この通りを端まで歩いて揃わない物はありません。

 また、このあたりは中華系だけではなくて本格的な韓国料理やタイ料理などの店や食料品店も多く、ハングル文字だけで書かれた瓶詰めや、見慣れない野菜、キムチや変わったお菓子などを手に入れることができます。

 道行く人々もまた、人種も言葉も多様多彩。ただ会話によく耳をそばだてると、韓国語や中国語や英語などにまじって「ちがうよー」「右側なの!」といった、明かな日本語が混じっています。ルー大柴? 友人が長くアメリカにいるうち英語でも日本語でもないチャンポン言語を話すようになってしまったのですが、どの国の人も同じようです(笑)こうして混じり合っていく中で、新しい文化になっていくんですねぇ。